2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧
結論 environment: - LARAVEL_SERVER_NAME=${LARAVEL_SERVER_NAME} - WORDPRESS_SERVER_NAME=${WORDPRESS_SERVER_NAME} といった感じで、「-(ハイフン)」で設定すれば動いた。 動かなかった書き方 以前は、 environment: LARAVEL_SERVER_NAME: ${LARAVEL_S…
概要 久々に apache2の <VirtualHost *:80> DocumentRoot /var/www/laravel_src/laravel/public <Directory "/var/www/laravel_src/laravel/public"> AllowOverride All Allow from all </Directory> </VirtualHost> DirectoryでAllowOverride Allを指定すること。 ※厄介なのが、ルートパスのときは(.htaccessが動かなくても)動作する。そのため、改めてル…
概要 php純正のフィルター【convert.iconv.ほげほげ】を使うと簡単。ただし、注意点もある。 例 header('Content-type: application/csv'); header('Content-disposition: attachment; filename=sample.csv'); $dataArray = ['ひとつめ', 'ふたつめ', 'みっ…
概要 認証局はあくまで「ssl証明書」を発行する機関であって、発行した後は特に各端末と都度やりとりなどはしない。 認証局の発行した証明書 + (ブラウザの立場で)サーバーから受け取った証明書を発行した認証局に対する信頼 = セキュアな通信 というこ…
概要 型宣言が面倒です…。typescripterはすごいな。 例の前提 isFooというboolean型のstateを使いたい サンプル contextの定義(FooFlagProvider.tsx) import { createContext, useState } from "react"; // contextに設定する型を宣言(ここでuseStateの値を…
概要 マニュアルに書いてます。 git stash list 【オプション】 この【オプション】は、git logのオプションと同じものが使えるようです。 よく使うもの git stash list --pretty=full とかですかね。 参考 Git - git-stash Documentation
git stash pop でコンフリクト発生してなかったことにしたい git restore --staged 【ファイル名】 とすればいい。 【ファイル名】の部分は、もちろん、コンフリクトが発生したファイル(unmergedファイル)になるでしょう。 ここでふと。「--staged」オプシ…