結論（基本形）
- パッチファイル作成
git diff > hogehoge.patch
- パッチファイル適用
git apply hogehoge.patch
少し応用（特定のコミットからの差分をパッチファイルとおする）
状況としては、既にある程度メインのブランチからは差分がでてしまっている開発中のfeatureブランチのバッチを作りたい。 → メインブランチの派生元コミットからの差分全部をパッチにする といった状況
- パッチファイル作成
git diff 【コミットID】 > hogehoge.patch
