結論
pathspecを使えばいろいろと範囲を指定できる。 特に知らなかったのがMagic signaturesというもの。
例1 foo/bar以下のファイルだけgit add したい
git add foo/bar
例2 jsだけ除外して、それ以外をgit diffしたい
Magic signaturesの除外（exclude → shorthandでは":"）を使った例です。
git diff ':!*.js'
除外したくなって調べたら、いろいろ便利な機能があるのね、という。
pathspecを使えばいろいろと範囲を指定できる。 特に知らなかったのがMagic signaturesというもの。
git add foo/bar
Magic signaturesの除外（exclude → shorthandでは":"）を使った例です。
git diff ':!*.js'
除外したくなって調べたら、いろいろ便利な機能があるのね、という。